動画の編集には機材が必要です。
全ての機材を購入することはとても大切ですが、
たくさんは必要ないので必要なもののみまとめました。

  1. スマホ(パソコン)
  2. ライト(縁型や四角のライト)
  3. マイク(イヤホンマイク付き、もしくは別々になっているもの)

・ライトの必要性

天候、または体調により撮影を行う際には、
ライトを使うことで暗いものが明るく、表所の雰囲気も明るくとメリットもたくさんあります。
高価なものではなくとも、Amazonや雑貨店にもありますので是非試してみてください、

・マイクの必要性

動画になると耳で聴くという方も多いのではないでしょうか。
耳で聴くということはノイズ(ジャリ!とかバリという嫌な音)があると聴きにくくなります。

当然、「吐息、口を開けた時の音」等のリップノイズもノイズとなります。

それを軽減してくれるのが、マイクです。
スマホにもつけることが出来るのでスマホにつけて、録音を共に行えば、編集作業も手間なく行うことができます。

録音後の音声の編集は、無料で利用できるアプリでも可能です。


※編集はWave Pad がおすすめです。

・機材の種類

ビデオカメラ

高価なもの以外はノイズが入りやすいため、あまりおススメしません。

パソコン

編集には向いてますが、付属のカメラはおススメできません。

スマートフォン(iphone含む)

用途によってはスマホは編集が手軽にできるので、とても便利です。画素数が高ければ撮影のノイズも心配ありません。
利点としては、PCのように場所を問わず、手軽ということ。

ビデオカメラ、パソコンの場合は思ったよりも費用が重なります。場所を問わず、手軽に操作が出来るのはスマートフォンです。

パソコンのメリット

  • 画面が大きいため、編集作業で疲れにくい
  • 長時間の編集も可能
  • その場で作れる
  • SNS投稿・共有がカンタン

用途・予算に合わせた撮影方法を見つけてみてください。